薔薇タワーというゲームを1からなんとか作ってみるブログ。

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下り階段2



とりあえず窓を配置しました(´∀` )。
逆光気味の陰影にするつもりです。

////////////////////////

心臓の鼓動が頭に響く。
ドアから、目が逸らせない。
逸らすと――
今にも入ってきそうで――





――静かだ。
本当に居るのか。

確かに居るはずだ。
ドアの向こうに人の気配。
それに、動けば足音が――



ガチガチガチャガチガチガチャガチャガチガチャガチガチャガチガチャガチガチャガチャガチガチャガチャ

「ヒッ」

思わず息を呑む。
ドアノブを無茶苦茶に回している。
やはり、居た。

鍵は掛かっている。
大丈夫だ。
ドアは開かない。


ドンッ

今度はドアを叩き始めた。

ドンドンッドンドンドンッ



体中から血の気が引いていくのが分かる。








ガンッ

――玄関の開く音。

「警察だ!」


――岩田。



ダダダダダダダッ

階段を駆け上がる音。

――助かった。

「ぃ……… 」
声が出せない。
口の中がカラカラに乾いている。

岩田の声を聞いたせいか、少し身体が動かせる様になった。
俺も加勢――
壁にすがりながら立ち上がる。





――おかしい。

物音一つしない。
岩田。――まさか。
いや。何かあれば音がする。
声すら聞こえない。


静かに、
鍵を外す。

ドアを開け――








ガリッ






////////////////////////

当ブログからお買い物してくださった皆様
ありがとうございました!

へ(゚∀゚)へ <トリカブト!
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  1. 2005/08/29(月) 23:52:51|
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下り階段



下り階段を作っています(´∀` )。

(´⊇`) <コーカサスオオカブト!
////////////////////////

今回はお休み。

WEB拍手から某ムダ知識番組のアノ電~男の種に引っかかったのですか?
とあらぬ疑惑をいただきましたが、残念ながらあのスリルに遭遇してはおりません。
怒っている人がガールの方なら酔っ払いのおじさんと一緒に叱られたい衝動に駆られる事でしょう。
土下座の準備ならいつでも出来ています!(゚∀゚)
ああそんな事よりハル!ハル~!ハハハァハァハルゥハァハァ
  1. 2005/08/29(月) 00:17:20|
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決戦!鬼ヶ島



以前書いた「決戦!鬼ヶ島」のコーナーを作ってしまいました( ´∀`)。
右のメニューに追加しております。

ビデオに録画しておいた猫の恩返し観ました。
なんなんでしょうこれは。予想と全く違います。すなわちこれは、あれですか?
私にハルに萌えろとおっしゃっているのでしょうか?あいにく、その手には乗りませんよ。
ええ、乗りませんとも。”ネコミミ”とかそんな特に興味ないのですよ私。
新しいメイド喫茶ができたからってホイホイ人気のない路地裏なんかに入って
酔っ払いが大暴れしている現場に遭遇したりなんかしないのですよ。
しかしなんだかとんでもないものを観てしまったような気がします。えなりかずき級の破壊力。
ハァハァハルハァハァなんですか私は今えなりかずきにハァハァしたんです。
勘違いなさらないでください。
まったくスタジオズブリはとんでもない事をしてくれました。
ただ今、萌えるのを我慢すると身体に良くないって保険の先生に教わった記憶を捏造しております。


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当ブログからお買い物してくださった皆様
ありがとうございました!

(*´3`) <ステテコ!
  1. 2005/08/28(日) 16:44:41|
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廊下の階段3



陰影つけてますす( ´∀`)。
階段の踊り場に窓をつけようと思っております。

////////////////////////

――階段。
誰もいない。

どこかに隠れ―― いや。
この家で動けば必ず音がする。
階段付近に身を隠せる場所はない。
――気のせい、か。

呼吸が苦しい。

このまま、外へ出よう。
廊下に出――



――人影。




咄嗟にドアを閉める。階段じゃない!
廊下にいたのか!

鍵を、掛け――
手が震えて、鍵が掛けられない。







ギッ







  キッ




――足音。

こっちに、来る。
鍵。



キッ



近づいてくる。
早く!鍵を!
指に、力が入らない!







ギッ






 ギッ



カチッ
――掛かった。
すぐさまドアから離れ――
足がもつれる。
突き飛ばされるように尻餅をついた。




ギシッ




立ち上がろうとするが、立てない。
全身の感覚が鈍い。
力が入らない。

心臓の鼓動が痛い。



キッ



――来るな。




ギッ




来るな、来るな!
恐い!
なんで!
相手は、ただの、人間だ!
人間なんだ!恐くない!

立て――







ギシッ









――止まった。  ドアの、前に。





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当ブログからお買い物してくださった方
ありがとうございました!

(=゚ω゚)ノ <ズロース!
  1. 2005/08/25(木) 23:57:54|
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廊下の階段2



階段です( ´∀`)。だんだん形になってまいりました。

(●´∀`●) <シミーズ!
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ど、どうし――
どうして、死体が――

だ、誰かが――置いた。
誰。 まだ部屋に、この家に、居るのか――

自分でも、すっかり怯えているのが分かる。

死体に近づきたくない。
だが、このまま屋根裏に居続けるのは耐えられない。
死体を見ないように、
死体を踏まないように慎重に部屋に下りる。

――どうする。
まだ家の中に――
見つけ、出すのか。1人で。
俺がいる事に――
電気が点いているんだ、気付かれている。
もし凶器を持っていたら、今の俺では太刀打ちできない。
満足に歩けないほど身体が畏縮している。

――落ち着け。
大量殺人犯が居るんだ。
落ち着け――



  ギッ



足音。
階段か。

岩田か、警部、
それとも――

ドアから階段の様子を伺う。
電灯が切れかかっている、薄暗い。


  1. 2005/08/24(水) 22:56:10|
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廊下の階段



階段作っておりますが、なんかパースがおかしいような…(;´Д`)
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今日もお休み…(´Д`;)

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当ブログからお買い物してくださった皆様
ありがとうございました!

('∀`)ウホッ <フンドシ!
  1. 2005/08/23(火) 23:50:00|
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廊下7



階段を作っています( ´∀`)。
先日、知人がプレステ2のサイレンを買ったのでやらせてもらいました。
なんですか!これは!恐いじゃないですか!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
後ろからお巡りさんが追っかけてきましたよ!
捕まったら後ろからナニかされてしまうんでしょうか!
早くお逃げ!17歳の男子高校生め!
窮地を脱するには車のカギが必要なんですが、一向に見つかりません!
恐いですよ!どこにあるんですか!
お巡りさん見えないところで笑ってますよ!
おとぉなしく、出ぇてきぃなさぁいッ と仰っておいでです。
出て行くわけないじゃないですか!その銃をしまいなさい!
小屋の中のカギをやっと見つけたと思ったら今度は小屋の前でウロウロし始めましたよ!
車まで行けないじゃないですか!あ!こっちを見てますよ!
入口の扉閉めていなかったから中に入ってきましたよ!
今更しゃがんでも完全に見つかっているから無駄ですね!(゚Д゚;)ヒィィ
こんなのがずっと続くんですか……心臓もちません(;´Д`)

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今回はお休み
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当ブログからお買い物してくださった皆様
ありがとうございました!

(*´Д`)ハァハァ <ブリーフ!
  1. 2005/08/22(月) 23:28:04|
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廊下6



天井は低いままにしました( ´∀`)。
学校によくあるゲート?のようなものを作ってみました。
まだまだ修正と再教育が必要ですヽ(`Д´)ノ。

右のメニューに天気予報を入れてみました(´∀` )。

OTZ  <シシカバブ!

////////////////////////

誰かに… 何かに。
見られている…ような。



――手に

何か。

……汗。
気付かないうちにかなり汗を掻いていたようだ。
額の汗をぬぐう。
手にべっとりと汗がこびり付く。

いつの間にか――
心臓の鼓動が激しい。
身体が、震えている。

息が、苦しい。



……もう耐えられない。せめて家の前で待とう。
出口へ――


――携帯。
大塚警部。
やっと来たか。
「海野です」

「おお、こんな時間にスマンな」
「さっき、岩田からの着信があったんだがな」
「出そびれちまって」
「こっちから掛けても出ねぇ――

「き、菊池茂男の死体を発見しました!今、菊池宅の屋根裏です!」
くそ!まだ連絡ついていなかったのか!
何でもいい!早く来てくれ!

「 ……何だと」

「自分も岩田とは連絡がつきません!」
「とにかく!とにかく早く来て下さい!!」

「落ち着け!海野!」
「分かった!今からそっちに向かう!話はそっちに着いぃぃぃぃいぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃ

「ヒッ」
な 何だ!
警部の声じゃない。


「…………ぅ…………ぅみ…………ぅみの…海野!どうした!海野!返事しろ!何があった!」

警部の声だ。

「……な何でもありません。へ変なノイズが入っただけです。とにかく、は早く来て下さい」

電話を切る。

おかしい!この家がおかしいんだ!

――出口へ

身体に、力が入らない。

出口。
脚を滑り込ませ――
うまく脚が動かせない。
手で脚を掴み、出口へ入れる。

こんな家、さっさと出――




ぐにゃり




「うぁ!」

咄嗟に脚を引っ込める。

何か――

踏んだ。




冷たい――肉の感触





押入れに


人の脚が見えた。




  1. 2005/08/18(木) 23:58:32|
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廊下5



ためしに天井を低くしてみました( ´∀`)。
昔の学校の写真など見ると、これくらいの高さなんですが、
どうもしっくりきません。元に戻すかも。
クロックタワーの廊下はなぜかやったら天井が高かった…

夜、セミがちょくちょく窓にぶつかってきます。かなり恐い…(;´Д`)

////////////////////////


岩田の携帯に掛ける。

……………………出ない。
まさか……


屋根裏に顔だけ覗かせて様子を伺う。
真っ暗だ。
懐中電灯で中を照らす。

人影。

……あれは……岩田… 違う。
あれが岩田の言っていた菊池茂男か……

他に誰か…… よく見えない。

「岩田!」

 ……返事はない。

やはり、中に入って調べるしかない。
意を決して、屋根裏に入る。


辺りを照らしつつ、慎重に菊池茂男に近づく。
岩田は菊池茂男の側まで行った筈だ。

……居ない。

菊池茂男は、確かに全身が黒く変色している。
少々ミイラ化しているようだ。生きている様にはとても…











あの時の気配。





「誰だ!」
辺りを

照らす。

照らす。

照らす。


…………誰もいない。




////////////////////////

当ブログからお買い物してくださった皆様
ありがとうございました!

( ・(ェ)・)  <モミジオロシ!
  1. 2005/08/17(水) 23:53:57|
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廊下4



突当りの扉を作っています( ´∀`)
どうもしっくりこないような…(´Д` )

この前暑いので大き目のシャツを着ていたのですが
どうも背中にどなたかお邪魔していそうな違和感。
シャツの上から触ってみるといきなり変な痛みと虫の羽音がしました。
勘弁して!と背中の誰かに許しを請いながら急いでお風呂場に。
シャツを脱いで見ると大きなハチがブンブンいいながら猛っていらっしゃるではありませんか。
おしっこ漏れそうでしたよ。一瞬ゴキの方かと思いました。
刺されなかったので案外紳士的なハチさんだったようです。
窓からお引取りいただきました。

////////////////////////

「海野。俺だ」
「 ……茂男を、見つけた」
「今、茂男の家だ。屋根裏にいる」

「ああ、 ……いや。死んでいた」
「 ……真っ黒くなってるよ」
「ああ、冗談じゃない。本当だ」
「いや、俺は大丈夫だ」
「今から警部に報告する」

「 ……そうか。すまん」
「玄関は開けっ放してあるから、そのまま入ってきてくれ」
「俺はこのまま屋根裏を調べてみる」
「……悪いな」


しまった。

海野に電話する必要は無かったんだな……
結果的にアイツを呼び出す形になってしまった。
アイツと茂男は関係ない。こんな時間に呼び出される筋合いは無いはずだ。

茂男の無念を思うと、どうにもやり切れなかった。
誰かの声が聞きたかっただけなのかもしれない。

警部に報告する。

………変だ。
電話が通じない。
ついさっきまで通じていたのに。
アンテナは…… 立っていない。
場所を変えるか……







……電気が点いている。

岩田。居るよな。
正直、よく1人でこの家に、しかも夜に屋根裏なんかに入れたな。
俺には…… 出来そうもない。
落し物とか、道案内とか、お年寄りや子供の世話なら出来る。
そのつもりで警官になった。

――はい。私は地域住民に愛される警官になり――

世間知らずだったよな…… 俺の理想は昭和の警官像だったらしい。
実際は物騒な事件だ、事故だ、見たくも聞きたくも無い…

 ……今はやめとこう。
思い出す。

それでもどうにか一端の警官としての度胸は付いたつもりだった、 が。

玄関の明かりは点けておく。やはり、恐い。


ギ、シッ

この階段。
あの時と同じ音。

大丈夫だ。もうあの死体は片付けられている。何も無いんだ。
……警部達が到着するのを岩田と待つだけでいい。

2階。

あの部屋から光が漏れている。

これで2度目だ。もう2度と入りたくはなかったんだが……
岩田がこんな家に1人でいるのに自分だけのうのうと寝ているわけにはいかなかった。

……電話に出なきゃよかったんだよな……

今度は、ドアを


一気に開ける。


部屋の中は昼間見た時よりも明るかった。
部屋全体のシミもはっきり見える。却って気味が悪い。

押入れ。

当然だが、死体は無い。
あの時は死体しか見えなかったが、押入れにもシミがビッシリと広がっている。
押入れの左隅の天板が外され、その一角は特にどす黒い。


とてもじゃないが、屋根裏にまで入る気にはなれない。
「岩田!俺だ!」


……………………返事がない。


……岩田。




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当ブログからお買い物してくださった方
ありがとうございました!

U・ω・U <トロロイモ!
  1. 2005/08/16(火) 23:19:10|
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廊下3



廊下の突当りで御座います( ´∀`)。

(。・-・)つ <スクワット!

////////////////////////


茂男の部屋。

シミが部屋全体をベットリ覆っている。
押入れは特に酷い。

このシミ、もしかして茂男自身が付けたのかもしれない。

父親が母親の手によって焼死させられた事を信じないように。

――――シミが広がって真っ黒くなった――

シミのせいに。

……いや、もしかしたら本当にそう見えたのかもな……



押入れの天板、もともとは外れないが茂男と俺で改造した。
押入れ側から見ると取り外せる様には全く見えない。

「鑑識を欺くなんてな… ホント、ガキのくせによくやったよ… 」

天板を外す、細かい埃が舞った。




茂男――居るのか。

真っ暗だ。

茂男がこんな暗闇に耐えられるか?
…いや、
もしかしたら、あれは茂男の無意識の演技だったのかもしれない……

上半身を屋根裏に入れながら懐中電灯で中を照らす。

入口から少し離れた所、梁にもたれ掛かる格好で人影が見えた。

「茂男か?」
「俺だ。岩田だ」




返事は無い。

「入るぞ。そっちへ行くからな」

足元を照らし、足場を確かめながら人影に近づく。
人影に動く様子は無い。

「……茂男。照らすぞ」

人影に明かりを向けると


手が見えた。





――真っ黒な





「 茂………………………!」


顔を照らす


真っ黒い。


 ――茂男。


「なんで………」


嘘、じゃなかったのか。

……茂男が言っていた通りだ。

眼や鼻、口、耳周辺に、濃いシミが漏れ出した様な跡が付いている。


全身が厚い埃に覆われて――





「 ……お前」
「もう、ずっと前からここに居たんだな…… 」




  1. 2005/08/11(木) 23:58:12|
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廊下2



( ´∀`)汚れなさい(´∀` )

(゚∀゚) <プリンプリンセス!

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――父さんが、真っ黒くなって
――隣のおじさんが、父さんをどっかに運んでいった。


――茂男。この事は誰にも言わないでね
お母さんね、どうしても我慢できなかったの。
これからは岸田さんが内緒で面倒見てくれるから、心配しないで――
ね、お願いだからお父さんを燃やしちゃった事
誰にも言わないで――
――お母さんと約束して

――約束して――



――――あれ、どこまで話したっけ……
あ、そうだ。それで、父さんが倒れて
その後、隣のおじさんが病院に連れて行ってくれたんだ。
俺も付いて行きたかったけど、ダメだって言われて。
病院で死んだらしいんだ。
その病院ですぐに火葬にしたって母さんが言って……
あれ?そう言ったのは母さんじゃなくて……隣のおじさん?だったっけ……?



……茂男。さっき、お父さん燃やされたって言わなかったか?
シミが広がって真っ黒くなったんじゃないのか?
燃やすって…つまり火を付けられたって事だろ
それって……



――燃やす?
そんな事言ったっけ。
言ってないよ。
何でだろう。
頭がぼやけてる。
記憶がはっきりしないな――






眠れない。

……茂男。信じたくなかったんだろうな……

……茂男の家、昔と変わってなかったな。
そういや、初めてアイツの家に遊びに行った時、
最初にやったゲームってなんだったっけか……
確か、野球物だった…か? ええと… ああ。やっぱりそうだ。
茂男、持ち主のくせにヘタクソだったんだよな…
楽しかったな……
その後… へんな足音がして……

――おい、ネズミじゃね?――
――お前ン家、ネズミいんのかよ――
――どこいんの?――

探したんだ。でも見つからなくて…… 
それで……… 

――屋根裏だ――

屋根裏に入ってみようって……





……屋根裏か。





  1. 2005/08/10(水) 23:36:58|
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廊下



かなり分かり辛く修正しております( ´∀`)。

////////////////////////


「もう、それ以来会っていません」

「会おうと思えば会えたんじゃねぇのか?」

「 ……あいつは、中学の時の自分と一切決別したかったんです」
「だから、高校も別々に」
「あいつにとっては、俺も決して会いたい相手じゃありません」

人の縁は大切だぜ。
だが
ま、その気持ちは分かる。
菊池茂男だって好き好んで岩田を避けたわけじゃねぇやな。
しかし、岩田は偉いねぇ。
へへ。高校生風情でそんな考えに落ち着いたのか。
最近の若造は大人だねぇ。

「 ……そろそろ戻らねぇとな」

「2人とも、今日はもう帰っていい」
「何か思い出したらすぐ連絡くれ、な」




とんだ身の上話だったぜ。
シミに取り付かれた、か。
確かに気味悪ィ。が、だからってシミは殺さねぇよなぁ。
岩田め。何か隠してやがるな。
まぁ、
明日になりゃ話すだろう。

あ、とは、14年前の教師の変死。知らねぇなあ。よっぽど上手く隠したんだな。
それに菊池義一は真っ黒になって死亡したわけだが… やっぱり知らねぇ。
14,5年前っていやぁ俺ァ警部補か、いや、もう警部だったっけか?
どっちにしろこの付近の事なら耳に入らねぇ筈ァ無ェんだがな。
嘘……岩田の…と言うより、茂男の…嘘、か。






「 ……岩田」

「分かってる」
「何故か、言えなかったんだ」
「明日、話すよ」

「そうか」
「 ……お前は菊池茂男がやったと思うか?」

「分からない… でもな、あいつが人を殺したいとしたら」

「そこらの人間を無差別に」

「よりも」

「 ……いや」


「やっぱり、分からない……」




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当ブログからお買い物してくださった方
ありがとうございました!

ミ・д・ミ <リアップ!
  1. 2005/08/09(火) 23:55:41|
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廊下の扉描き直し



廊下の扉を書き直しております( ´∀`)。
しかしですね、そんな事は小さい事なのです。
皆様、この暑苦しく見るに耐えない夏をいかがお過ごしですか。
ワタクシはクーラーが壊れましたよ。暑苦しいですよ。

////////////////////////



「佐々木先生は表向き、病死という事にされました」
「一部始終を見ていた生徒達は厳重に口止めされ」
「他の生徒は先生が救急車で運ばれた事は知っていましたが」
「死んだ事を知らされたのはずいぶん後になってからでした」
「もちろん、病気のために亡くなった。と聞かされました」
「茂男は特に厳しく口止めされたようです」

――学校に来なくても出席は問題ない。
――内申書も心配しなくていい。
――推薦は出来る限り優先する。

たっぷりとアメを用意して。
学校に来ない方が好都合だったのだろう。

「結局、学校が心配するほど騒ぎにはなりませんでした」
「茂男の特別待遇も曖昧になり、出席を促すようになりました」

「茂男は3ヶ月ぶりに学校に来ました」
「茂男の復帰をクラスの連中は歓迎したそうです」

――お帰り。
――待ってたぞ。
――もう休むなよ。
――皆、お前の心配ばっかしてたんだぞ。
白々しい。

「この歓迎も最初だけ。後は腫れ物扱いです」

――確かに歓迎はされたよ。
――言葉だけ。
――かけてくる言葉の全てがわざとらしいし。
――こっちからはあいつ等の本心が丸見えなんだ。
――前と何も変わってないよ。
――いや。反応してやらないと、大丈夫か?とか言ってくるから
――前の方がまだ気が楽だったかな。

もう茂男があのクラスで心を開く事はなかった。

中学での茂男の友人は俺1人だった。

――高校では上手くやるさ。

茂男はあえて俺とは別の高校に進学した。



////////////////////////

当ブログからお買い物してくださった皆様
ありがとうございました!

( ゚∋゚) <イシダミツナリ!
  1. 2005/08/08(月) 23:56:14|
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流れるプール



流れるプール( ´∀`)。
とりあえず素直に流れておきしょう。

////////////////////////
今回はお休み。
////////////////////////

当ブログからお買い物してくださった方
ありがとうございました!
今までお買い物してくださった皆様のおかげで
アマゾンアソシエイトの紹介料が2万円を超えました!
ありがとうございました!

( ゚Д゚)フォォォォ! <キュウシュウガッペイ!
  1. 2005/08/06(土) 23:40:30|
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廊下の描きなおし



廊下の画像を書き直しています( ´∀`)。
最初の時の画像と今の画像のタッチというか雰囲気がかなりずれてる…(´Д`;)
教室も描きなおさねばなりません。

////////////////////////


「茂男は父親の一件以来、シミや暗い場所を異常に恐がるようになりました」
「最初は皆、父親が死んだ事が影響しているんだろうと理解していました」
「最初だけ、結局……理解したふりだったんですが」

「進級してクラスが変わると茂男とクラスが別になりました」
「事情を知らない奴らが茂男をからかい始め、後はお決まりのイジメです」
「前のクラスの奴らも一緒に、です」

「……俺はクラスが違うという事と、部活の事もあって疎遠になっていて」
「気付いたときには茂男は学校に来なくなっていました」

「ただ」
「原因はイジメ、では無く」

「……ある日、茂男の席の床に小さな黒いシミが出来たそうです」
「イジメ連中の嫌がらせで、墨汁で作ったらしいんですが」
「茂男は気付かなかったらしく、そのまま席に座ったそうです」

「連中、授業中にシミに気付かせようと」
「シミを指差そうとしたら、シミが消えていたそうです」

「茂男を見ると、顔を真っ青にして」



――佐々木の足元に、俺の作ったシミが移動してたんだ。
佐々木の足に、染み込んじまった。ハッキリ見た。確かに染み込んだ。
佐々木、何か唸ったらハデに倒れて――

いや、俺、知らなかったんだって。え?あ、いや。知らなかったって言うか、
真面目に考えなかったって言うか。さ。
別に!ちょっとからかっただけだろ!茂男の奴、何も言わねぇんだ!
俺のせいじゃねぇ!茂男がおかしいんだよ!何だよ偉そうによ!
第一、シミ作ったぐらいで人死ぬか普通!
アイツのせいだろが!アイツが佐々木殺したんだよ!だろうが!
第一テメェ何か関係あんのかよ!無ぇだろ!
偉そうに首突っ込んでん――


俺はそいつを思いっきりぶん殴った。




////////////////////////
当ブログからお買い物してくださった皆様
ありがとうございました!

(;´Д`)ハァハァ <ウズマキ!
  1. 2005/08/05(金) 22:53:59|
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薔薇の館会議室の椅子



とりあえず椅子を作ってみました( ´∀`)。
以前作った教室などの画像。改めて見ると
色々と、というより大幅に手直しが必要みたいです。

最近暑さでバテ気味で御座います(´Д`;)。
////////////////////////


茂男の父親が死んだのは中学に入学して半年頃。
ハッキリ覚えていないが、何かの病気で亡くなった と、先生が言っていた。
初めて身近な人間の肉親が死んだ。
皆それとなく気を遣った。つもりだった。
人生経験に乏しい中学生の気遣いなんて、当人には息苦しいだけだったのだろうが。

ある日、茂男が父親がなぜ死んだのか教えてくれた。
俺だけに話すと言う。



――誰にも言うなよ。


父さんは―― 真っ黒くなって死んだんだ。


最初は、顔が少し痩せこけた様に見えただけだったけど――
2,3日もすると、色がハッキリ分かる位に顔が黒ずんでさ。

それから、だんだんと口数が減ってきて、食欲も無くなって、
会社も早退するようになって――

この間――

晩飯食べてた時。

突然、父さんが箸を落っことして――

母さんが気付いて、声出して驚いて。

父さんの、眼の白い部分が真っ黒くなってた。

歯も真っ黒くなってて。

顔中から全身に黒いシミが広がって――

あっという間に父さんは真っ黒くなった。


真っ黒くなって

倒れて



あれ。

 ……そのあと、

 どうしたんだっけ………




////////////////////////
当ブログからお買い物してくださった皆様
ありがとうございました!

(*゚ー゚) <ウシロノヒャクタロウ!
  1. 2005/08/01(月) 23:52:23|
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